造船工学、船の設計、海洋工学の本、入門書、技術書、専門書の紹介,評価,安売り価格

はじめて図面に触れる方に最適です！　評価：

仕事で簡単な製図をしなければならなくなり、全く初めてのことで困っていました。
製図の専門書を読んでみたのですが専門書のお堅い表現に四苦八苦・・・初歩的なことを体系的に整理したいと思っていたところ出会ったのがこの本です！！平易な文章で必要最小限のことがコンパクトのまとまっており、流れも分かりやすく本当に助かりました。

文系出身でもわかるやさしい解説で、楽しく図面が読めてくる。　評価：

シンプルな図や表を多く取り入れており、とっつきやすく、用語の解説も丁寧です。
読み進めるうちにドンドン図面が解かっていきます。
図面にふれる機会の多い企画や営業が読んでおきたい一冊です。

最高の書です　評価：

なぜ図面が必要なのか、単に図面のルールを覚えるのではなく、丁寧に根拠を明示しながらわかりやすく学べる最高の書だと思う。
これから図面を学ぶ方には絶好の書であるので、ぜひお勧めしたい。

眺めているだけでも楽しい本です　評価：

全部写真で、分かりやすいです。
タンカーは輪切りにして作ってる、とか、バルバスバウは日本発祥でしかも戦艦大和が最初だった、など知らないことが多く面白かったです。
欲を言えば、昔の木造船の仕組みなどもあればよかったです。

易しすぎず、難しすぎず　評価：

仕事の関係で、過去から船関係の本は購入してきましたが、写真、記載内容含め丁度良いと思います。
素人でも、プロでも両方で楽しめる内容と思います。
特に、過去の類似本と比べ、造船所の中、船の構造等、上手く使われていると思います。
強いて言えば、値段が多少高くなっても、もう少しボリュームが有っても買います。

初心者向けの良書です。　評価：

船の全種類を網羅していると思えるバリエーションがあり、船全般を広く浅く知るには良い本です。
全部カラーで1,500円とコストパフォーマンスも良く、内容も分かりやすいのが丸です。
個人的には石油業界の人間としてタンカーの解説がもっと欲しかったですが、基本的なことは書いてあり満足です。

幅広く、製造業（特に生産技術から生産）の知識が得られる　評価：

製造業の業務やシステムに関する本はたくさん出ている。
生産管理、SCM、PLM、PDM、....など部分的に深い知識は得られるが、具体的な業務イメージが得られない、個々の業務やシステムがつながらないといったことは、ありませんか？ 本書では、製造業（特に生産技術から生産）に関する業務を中心に図を交えながら書かれています。
業務全体イメージを捕らえたい方などにお勧めです。

工場とは　評価：

イラスト図解と表紙に書くだけあって イラストは見やすく、文字の量も他の書籍と比較すると少ないです。
製造〜会計など工場のざっくりとしたイメージはつかめます。
入門書レベル？ 今回私は仕事で必要になるため購入しました。
初心者の私でも多少難解な部分はあったにしろ 噛み砕いた説明、業務の一例が書いてあるので 理解しやすく感じました。
金額的にも決して高いものではないので、 興味があるのであれば買っても良いかと。