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宇宙の果てまで離れていても、つながっている: 量子の非局所性から「空間のない最新宇宙像」へ
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 1,067
発売元:インターシフト 発売日:2019-03-05
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宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり (ブルーバックス)
新品価格 ¥ 1,080
中古価格 ¥ 337
発売元:講談社 発売日:2018-07-18
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宇宙の果ての真ん中の 2 (マーガレットコミックス)
新品価格 ¥ 440
中古価格 ¥ 1
発売元:集英社 発売日:2018-03-23
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生命の起源はどこまでわかったか――深海と宇宙から迫る
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 764
発売元:岩波書店 発売日:2018-03-16
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New Scientist 起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまで、ほとんどあらゆることの歴史
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 4,113
発売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2017-12-14
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宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで (ブルーバックス)
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 418
発売元:講談社 発売日:2017-02-15
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世界で一番美しい深宇宙図鑑:太陽系から宇宙の果てまで
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 3,780
発売元:創元社 発売日:2016-02-15
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自然放射線vs人工放射線 宇宙の認識が変わるラジウム・姫川薬石と天の岩戸開き 生命の起源は巨大隕石の遺伝子情報だった!
新品価格 ¥ 1,474
中古価格 ¥ 857
発売元:明窓出版 発売日:2014-12-17
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生命の起源――地球と宇宙をめぐる最大の謎に迫る
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,549
発売元:明石書店 発売日:2014-05-24
内容(「BOOK」データベースより)
地球の生命はどこで、どのように誕生したのか。
地球外に生命は存在するのか。
生物学、化学、地質学、天文学、数学、コンピュータ・サイエンス、物理学など様々な領域のエッセンスを網羅しながら、この謎を解く鍵を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
デイヴィス,ポール 1946年英国ロンドン生まれ。
理論物理学者で著述家。
英国キングス・カレッジ卒業。
現在は米国アリゾナ州立大学教授およびBeyond:Center for Fundamental Concepts in Science所長。
科学のより深い意味を追究してきたその功績により1995年にテンプルトン賞を受賞、そのほか英国王立協会マイケル・ファラデー賞(2002年)など数々の賞を受賞している 木山/英明 1940年島根県松江市生まれ。
早稲田大学第一文学部卒。
ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院修了。
神奈川県立外語短期大学名誉教授。
人類学博士(Ph.D.)。
関心領域は人類と社会の進化、人類学方法論、通文化研究等。
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生命の起源―宇宙・地球における化学進化― (KS科学一般書)
新品価格 ¥ 15,559
中古価格 ¥ 2,750
発売元:講談社 発売日:2013-05-23
物質から生命が生れる瞬間について 評価: 
単なる物質からどうやって生命が生れたのか冷静に考えるとすごい疑問であり、この問題に正面から取り組んだ本である。
海底熱水噴出孔で発生したのか、はたまた宇宙から飛来したある種の有機物から発生したのか、いろんな説を分析化学の知見を踏まえて、詳細に論じている。
高校理系+αくらいの無機・有機化学の知識がないと読むのは難しいかも知れないが、とにかく興味をそそる研究である。
さすがに元素記号が読めない人にはお勧めしないが、最低限の知識がある人は読んだ方がよい。
200p弱で3000円もするが、この本が安いと思えない人は、学問を何たるものかわかっていない。
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BANG! 宇宙の起源と進化の不思議
中古価格 ¥ 7,635
発売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2007-07-20
ビッグバンからはじまる宇宙の歴史 評価: 
本書の著者の一人であるブライアン・メイがイギリスを代表するロックバンド「Queen」のギタリストである事は知っていましたが、そのメイがロンドンのインペリアルカレッジにて天体物理学の研究をしていたという事は本書が世に出た頃に知りました。
博士課程在籍中にバンドが大ヒットしたために研究からは遠ざかっていたものの、天文学に対する興味を持ちつづけ、昨年には35年前に中断していた研究を再開して学位を取得したというニュースをネット等を通して知り、自分の専攻していた学問に熱い情熱を持っている人だなぁと思わされました。
文句なしの五つ星! 所有欲を満たされる 評価: 
著者の一人はロック・バンド「クイーン」のギタリスト。
いったいどんな本なのかと発売前から興味津々だったが、内容はいたって真面目、彼は元々天文学の学生だったという(惑星間ダストの研究で博士課程だったそうだが、その最中にバンドが売れてしまったらしい)。
それだけに、知識と熱意は半端ではなく、他の二人、著名な専門家、若い現役研究者とスクラムを組んで、実に素晴らしい本を届けてくれた。
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宇宙の果てまで―すばる大望遠鏡プロジェクト20年の軌跡 (ハヤカワ文庫NF)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 1
発売元:早川書房 発売日:2006-05-01
苦労の末に 評価: 
もっと技術的な話の本かと思ったのですが、
むしろすばるができるまでの著者の苦闘が描かれていて、
引き込まれたように夢中になって読みました。
自分も最初海外に日本の望遠鏡ができたと聞いてなんだか腑に落ちない気がしていて、
それはもちろん役人も同じなわけで、その役人たちの説得するときの著者の砂を噛むような思い、
自分は無駄なことをしているんじゃないかという不安。
しかもそれが20年もかかり、理解が得られない期間が10年もつづき、
それでもハワイに調査をしにいったりと、なんてタフな人だと、涙が出そうになりました。
ようやく理解が得られてからも給与問題などが保証されないかも知れないといわれたりと、
プロジェクトの記録を超えた、多面的な内容の佳作 評価: 
標高4000mを超えるハワイ島のマウナケア山頂に、日本が所有し運用する世界最高性能の天体望遠鏡を擁する「すばる天文台」が出来るまでの20年間の記録。
プロジェクトの発案者であり主導者であった天文学者の著者によって、大プロジェクトが実現されるまでの様々なドラマが記録されている。
日記を元に書き起こされているので、個人史的に偏るところも見受けられる。
しかし内容は多面的であり、プロジェクトマネージメント、技術の挑戦、お役所の制度との戦い、プロフェッショナル・科学者・国際人・家庭人の生き方や天文学とはどういう学問なのかの紹介など、読み手によって印象が変わる著作だ。
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宇宙クリケット大戦争 (河出文庫)
新品価格 ¥ 935
中古価格 ¥ 80
発売元:河出書房新社 発売日:2006-04-05
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宇宙と生命の起源―ビッグバンから人類誕生まで (岩波ジュニア新書)
新品価格 ¥ 946
中古価格 ¥ 105
発売元:岩波書店 発売日:2004-07-21
私の感性がおもしろがっていて、不思議な感覚です 評価: 
自分では文系人間だと思っていましたので、この歳まで理系の本は避け回っていました。
ところが、ひょんなことから天体や地層の本をときどき手に取るようになりました。
この本も、具体的にはちんぷんかんぷんのはずなのです。
天文学的な数字を並べられても「はあ~?」って感じです。
物理的な仕組みもさっぱりわからないし。
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プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,309
発売元:ネオデルフィ 発売日:2004-04-01
信じる信じないは別として SFとして楽しめます 評価: 
今のところ証明できるものでもないので、話半分で読むことをおすすめします。
さしずめ宇宙の壮大な交響曲とでも言ったところでしょうか。
表紙のイラストはあれですが、個人的にはとても楽しめるものでした。
今は情報があふれかえっていますが、この本が出た当初はこういった本はまれでした。
おもしろかったー 評価: 
おもしろくて、一気に読みました。
宇宙のルーツがわかる。
信憑性はおいといて、こんなにわかりやすく、宇宙の起源を解き明かした本はないのではないでしょうか?私は個人的には昆虫のような宇宙人を、ロマンティックにはとらえられないですが、詩的な情緒にあふれたこの本は星五つ。
一度読んでみてください。 評価: 
『宇宙とはどういうものか。
』という漠然とした問いに、明解を与えてくれる本です。
神話を読む感覚だとすんなり入れるかもしれません。
特に『第7章アルクトゥルスの扉』はお薦めです。
言いようのない郷愁と癒しに満ちあふれており、枕元に置いて、幾度となく読み返してます。
題名や表紙の絵からして、ちょっと手にとってみようかと思う人は少ないと思われますが、是非一度読んでください。
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なぜビッグバンは起こったのか―インフレーション理論が解明した宇宙の起源
中古価格 ¥ 447
発売元:早川書房 発売日:1999-07
インフレーション宇宙の提唱者によるインフレーション宇宙の本 評価: 
原題 "THE INFLATIONARY UNIVERSE" が示すように、これはインフレーション宇宙に焦点を当てた宇宙論に関する書籍である。
著者はインフレーション宇宙のを初めて提唱した物理学者であり、若き頃のリサ・ランドールとも共同研究している。
この本は、相対論的宇宙論と標準理論の解説からはじまるものの、すべては自らのインフレーション宇宙の考えに至る道のりと、その後の観測による実証、理論の修正・発展について自分史や他の物理学者と交流も含めて書かれている。
暇な人だけ読んで下さい 評価: 
索引まで入れると472ページもあるけっこうぶ厚い 本ですが、内容が非常に偏っています。
大学の物理学科でやるような1970年前後の 素粒子物理学の要約的内容になっているので、 来学期から標準理論とか、統一場理論とか やるんだーという大学生が長い休みの暇つぶし に読むのに最適でしょう・・・きっと「ホーキングを超えた最新宇宙理論が登場!」 なんてサブタイトルもついていますが、 もしかしたら間違った方向に超えてしまって いるかもしれない理論の話を一生懸命読んでも あまり前向きな展開にはつながらないと思います。
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