探査機はやぶさのプラモデル、DVD、書籍の紹介,評価,安売り価格

車輪のないディスプレイモデルです。　評価：

スタンドを含めると５つのパーツに分かれて箱に入っている組み立て式です。
トミカなのに転がして遊べないのは何か物足りません。
プレミアムはこういう路線なのでしょう。

いい感じ　評価：

本体とソーラーパネルと台は、組み立てですが簡単です。
良くできてると思います。
無事に帰ってくるまで眺めていようと思います。

特徴説明

対象年齢 :0から6才

「はやぶさ」から「はやぶさ２」への流れがよく解る。　評価：

本書を読むと、前著「はやぶさの大冒険」から「はやぶさ２」への流れ、そして「はやぶさ２」が何をしたいのか実によく解る。
また、「はやぶさ」が何をしたのかもよく解る仕掛けになっている。
著者は聞き出す上手である。
色々な研究者との対話があるが、ポイントを押さえ、聞きたい事、知りたい事を聞き出している。
本当に面白い。
「はやぶさ２」が無事帰還することは勿論であるが、「はやぶさ」の時のようなトラブルが生じないことを切に祈っている。
本書を手元においておけば2020年まで楽しめると思う。
良書です。
広く読まれて欲しい。

何度も感動します　評価：

人並み外れた頭のいい人たちのご努力が良く分かりました。
軌道力学の絵は分かり易くて、笑っちゃった。

内容紹介　

「はやぶさ」はどんな技術で、どこを飛んでいったの? 小惑星イトカワってどんな星? 宇宙探査機「はやぶさ」が全部わかる大図鑑。

著者について　

監修 川口淳一郎 青森県生まれ。
JAXAシニアフェロー。
元「はやぶさ」プロジェクトマネージャー。
探査機「さきがけ」「すいせい」、火星探査機「のぞみ」などのミッションにも関わる。
監修、著書に『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』(講談社)、『はやぶさ、そうまでして君は』(宝島社)などがある。
イラスト 池下章裕 和歌山県生まれ。
宇宙イラストレーター。
大学卒業後、エンジニア、商社を経てイラストレーターに。
JAXAによる衛星・探査機のCGイラストの多くを手がける。
解説 松浦晋也 東京都生まれ。
ノンフィクションライター。
記者を経て、現在は主に航空宇宙分野で執筆活動を行う。

簡単でした　評価：

組立てが。
塗装はむずい・・・

商品紹介　

「小惑星探査機はやぶさ」のプラモデルが、映画限定パッケージで一新です。
「はやぶさ」に全てを懸けた日本の科学者・技術者たち。
彼らの魂の挑戦を重厚かつ壮大に描いた超大作「はやぶさ遥かなる帰還」との夢のコラボレーションが実現しました。
さらに今なら劇中「はやぶさ」カットを使用した完全限定ポストカードも付属します。
＜セット内容＞オリジナルポストカード(Amazon.co.jpより)

特徴説明

(C)2012 「はやぶさ 遥かなる帰還」 製作委員会
組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

価格がネックですが、泣けます。　評価：

プラネタリム上映の映画が大好評だったので、ＤＶＤ版を購入しました。
画像の美しさ、構成、特典等の内容は申し分ありません。
素直に感情移入して『泣けます』。
ただ、価格はどうにかならないものか・・・確かに何回も見返せる内容ではありますが、10回観ても1回1200円超というのは、少々お高い感じがします。

定価で売っているのに（＞＜）　評価：

HAYABUSA BACK TO THE EARTH帰還版ブルーレイ（５９００円）、DVD （３４００円）サントラCD（２４００円）クリアファイル（３００円）２０１１年１０月現在アストロアーツ、ツタヤ、有隣堂、各科学館で定価で売ってますよ。

はやぶさ、考え直さないか。　評価：

はやぶさ、この本編が今年の５月に映画館で公開された時の入場料は良心的だった。
上映時間は１時間だったものの、ＣＧの素晴らしさと篠田三郎さんのナレーションがうまくかみあって満足したよ。
それが、特典映像等がつくとはいえ、パッケージ商品になった途端に購入しにくくなってしまったのはどうしてだい？ 将来の宇宙開発を背負って立つ子供たちのことを考えた方がよくはないかい？

特徴説明

帰還バージョンDC版.　ロング
帰還バージョンDC版.　ショート
帰還バージョンDC版.　ロング（英語版）
帰還バージョンDC版.　ショート（英語版）

まだ現実の仕事に実感が湧かない小学中学高校大学生に見てほしい。　評価：

プロジェクトＸ的な内容が好きなわたしとしては｢back to the eath｣を見たとき、「はやぶさ」のけなげさを感じ、その周りでトラブル対応を下支えしている技術者の姿を見たかった。
テレビ番組では、運悪く見落としていたため、即、予約して購入しました。
ほかの評価者の方が2番煎じ的な内容とやや評価を落とし気味ですがわたしは高い評価です。

NHK「追跡AtoZ はやぶさ快挙はなぜ実現したか」　評価：

今年８月にNHKで放送された「追跡!AtoZはやぶさ快挙はなぜ実現したか」を観ました。
川口教授の執念は本当に敬服するばかりです。
絶望状態のプロジェクトの士気を保つため、科学者として解決方法を提示すると同時に願懸けをする川口教授の「らしからぬ」行動。
そしてそれに応えようと奮起するメンバーたち。

できればBDで欲しかったが　評価：

これはNHKの番組『追跡！AtoZ』で放映されたものがベースになっており、BGMやナレーションが一部再編されています。
プロジェクトチームへのインタビューや当時の映像を交えてミッションを解説。
サンプラーホーンが接地した際にイトカワの砂がどれだけ舞い上がるかを分析した微少重力実験の映像や、あの有名な1枚の他に上手く撮れなかった数枚の「ラストショット」画像も。

歌詞を大切に表現　評価：

武庫川女子大学音楽学部で声楽を学び卒業後、日本とアメリカを行き来するジャズ・シンガー、中谷泰子さんのニュー･アルバム。
彼女の柔らかく温かさを感じさせる歌声に虜になるヴォーカルファンは、たぶん多いと思います。
歌詞を大切に表現。
原曲のメロディに沿いながらも聴く者のハートをしっかりと掴む唄い口はとても印象的。

安心して聴けますよ〜　評価：

中谷さんのボーカルはもちろんのこと、バックの安定感もあって気持ちよく聴けました。
選曲もスローありアップテンポありと飽きがこない構成で良かったです。
ボーカル好きの方は一聴の価値あり！です。

組み立て前から、もう嬉しい　評価：

届いてから今まで、ときどき箱をあけてはため息をついていました「きれいだね」って。
ビーズアレンジをするので接着剤やピンセットやヤスリは、わざわざ用意しなくてもあったのですが、プラモデルなんて作った事のない私。
もうちょっと勇気が出るまで待つつもり・・・だったんです。
２０１０年１０月末。
上野の国立科学博物館で「空と宇宙展」がはじまりました。
今までは用事や体調の関係で会いに行けなかった「はやぶさのカプセル」に、やっと会いに行けました。
１１月７日までは、カプセルも展示されているのです。
足が震えました。
監視員さんが２人いましたが、たまたま私が行った時はカプセルコーナーのお客は私一人。

組立について　評価：

このような本格的なプラモデルの組み立ては初めてでしたので、 入手後も再販が決まるまでは組み立てをためらってました。
製作所要時間は途中から瞬間接着剤使用で約2時間で組みあがりました。
メッキされているので非常にきれいに出来上がります。
注意点ですが、太陽電池パネルへのシール貼りは最初にしたほうが楽です 展示台も最初に作ったほうが作業中の置き場に困りません。
ガムテープの芯のようなある程度の直径がある筒があると、アンテナ取り付け後の 仮置き作業台として下部のスラスターやサンプルホーン取り付けが楽です。
また太陽電池パネルと本体との接着はしっかりしないと、パネルの重さで上面が浮き上がります。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

ひたりながら作れました。　評価：

品薄すぎて手に入れる前に、残念ながら「はやぶさ」は大気圏突入で 燃え尽ていました。
でも、「はやぶさ」の最期の輝きとか、最後に撮 ってくれた地球の姿とか、感動的なシーンを思い出しながら、楽しく ひたって作ることが出来ました。
プラモデルとしての出来は、ちょっと細かいパーツも多いですが、 丁寧な作りで満足しています。
さすがアオシマさんです。
ガンプラと違い、プラモデルなので色を塗らないと様になりません。
色指定はありましたが、かなり大味な指定なので市販されてる 「はやぶさ」の資料本とかを参考に塗った方が、上手くいくかもしれ ません。

やっと手に入りましたぜ、はやぶさ君！資料はこれだ！　評価：

やっと手に入りました。
ランナーは３枚のみ。
誠に簡素なプラモです。
しかし、なんとしても作らねばなりますまい。
目指すは Model Graphix (モデルグラフィックス) 2010年 09月号 [雑誌] ６６ページからの超絶作例。
勿論、全ては無理でしょう。
しかし、外周のサーマルブランケット（金箔）の再現だけはやってみます。
これはとにかく宇宙機の肝。
限定版のメッキバージョンでもメッキのみではリアルな再現は無理でしょう。
ハセガワのゴールドミラーフィニッシュシートを使う、という先行評者さんのアイデアも試してみたいものですが、 上記モデグラ作例が示す方法は恐らくもっと簡単かつ安価かつリアルと思われます。

特徴説明

組み立て、塗装が必要なプラモデル
別途、工具、塗料等が必要

名曲「Ｂａｃｋ　ｔｏ　ｍｙ　ａｒｍｓ」　宇宙にはジャズがよく似合う　評価：

ユーチューブで小惑星探査機「はやぶさ」の動画を見ていてこの曲に出会いました。
ジャズピアノと二胡が、宇宙を旅する小惑星探査機のＣＧ画像と実によくマッチしていました。
はやぶさの奇跡的な冒険をテーマにした１２曲です。
特に「Back to my arms」はこのアルバム中の名曲です。
とにかく素晴らしいので一度見てお聴きください↓この動画の１／３ほどから始まる曲です。

魂のこもったアルバム　評価：

地球より3億キロの小惑星イトカワへ旅をした冒険者「はやぶさ」への応援歌。
このアルバムには「願い」「希望」そして「魂」があります。
本アルバムはハヤブサの生みの親の科学者たちの依頼を受けて、製作されました。
夏の夜空を眺めながらお聴きください。
日本のみならず世界に感動をあたえるアルバムだと思います。

特徴説明

無発泡ウレタン樹脂製未塗装キット
組み立て、塗装が必要な製品
別途、工具、塗料等が必要

【スケール】1/48

発売元のレビュー

iTunesで販売されている「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」オリジナルサウンドトラックを、CD向けにマスタリングしなおし、帰還バージョンのために作られた曲「想い出」と、挿入歌「宙よ」のカラオケ版を追加しました。
収録曲旅立ち ／ 道のり ／ イオンエンジン ／ 地球へ ／ スイングバイ ／ 遠い過去への旅 ／ ランデブー ／ イトカワ ／ ロボット ／ 約束の地へ ／ 不時着 ／ タッチダウン ／ 迷子 ／ 復活 ／ 宙よ ／ 想い出 ／ 宙よ（Inst. ver.）※「想い出」は新曲、「宙よ（Inst. ver.）」はカラオケ版です。

　

iTunesで販売されている「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」オリジナルサウンドトラックを、CD向けにマスタリングしなおし、帰還バージョンのために作られた曲「想い出」と、挿入歌「宙よ」のカラオケ版を追加しました。
収録曲旅立ち ／ 道のり ／ イオンエンジン ／ 地球へ ／ スイングバイ ／ 遠い過去への旅 ／ ランデブー ／ イトカワ ／ ロボット ／ 約束の地へ ／ 不時着 ／ タッチダウン ／ 迷子 ／ 復活 ／ 宙よ ／ 想い出 ／ 宙よ（Inst. ver.）※「想い出」は新曲、「宙よ（Inst. ver.）」はカラオケ版です。

特徴説明

小惑星探査機 はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH オリジナルサウンドトラック CD

発売元のレビュー

先日のH-IIAによるはやぶさ2打上げ成功の興奮もさめやらぬ中、エフトイズから日本の最近の宇宙開発に焦点をあてた食玩が発売されます。
全て完全新金型により生み出された傑作ばかり。
2010年に達成したはやぶさによるサンプルリターン以来、世界的にも注目を集める日本の宇宙技術。
宇宙開発を推進するJAXAをテーマに、はやぶさと最新のロケットを精密なディテールで再現しました。

特徴説明

サイズ：1/48スケール、1/300スケール、1/500スケール
材質：ABS
この商品には４種類のラインナップがあります

ラインナップ：はやぶさ2 (1/48スケール) 、H-IIAロケット (1/500スケール) 、イプシロンロケット (1/300スケール) 、はやぶさ (1/48スケール)
商品状態：ラインナップ確認のため箱の底を開封しています

ラストが若干変更。今度はブックレットも付いてます　評価：

帰還前に製作された方も持ってますが、やはりこちらも是非見たかったので購入。
高価ですが、それに見合うだけの作品です。
本編の内容は、ほぼ帰還前のバージョンと同じです。
ただ、帰還前バージョンでは帰還の日付が正確には示されていませんでしたし、製作された時点で『現在順調に航行中』となっていましたが、当然この辺りは字幕が差し替えられています。
また、ラストにはやぶさにまつわる種々の画像が映し出されていきます；この辺、帰還前バージョンのあの終わり方もあれはあれで良かったのですが、これもこれで良いと感じました。
帰還前バージョンは、本当にケースとディスクのみの味気も素っ気も無いものでしたが、今回はブックレットが付いています。

"はやぶさ"がだんだん人のように思えてきて、感情移入します。なんて健気な"はやぶさ君" (ToT) (感涙)　評価：

この作品をプラネタリウムで見ました。
プラネタリウムの半球ドームに映し出される美しいＣＧ画像、心地よいＢＧＭ、視聴者と"はやぶさ"に優しく語りかける篠田三郎氏の絶妙なナレーション、そして感動のエンディング… 見ているうちに"はやぶさ"が人に思えてきて、ウルッときてしまいました。
"はやぶさ君"、何て健気なんだ〜 (ToT) ""(Carl Sagan)を見て育った世代として、本作品は心にグッと来るものがありました。
この作品を いつまでも手元においておきたいということで 某書店店頭にてDVD版を定価(3,400)で購入しました。
(販売情報はこちらをご参照 → www.live-net.co.jp/live/hhd/index.htm、なおBlue-ray版(5,900)もあり)。

発売元のレビュー

2003年5月。
小惑星探査機「はやぶさ」は、「小惑星イトカワ」に旅立ちました。
はやぶさの使命は、イトカワの岩石を持ち帰ること。
イトカワの岩石には、太陽系創成当時の記録が残っていると考えられています。
はやぶさは20億kmを旅し、2005年9月、イトカワに到着。
しかしそこには、数々の困難が待っていました。
2度のタッチダウンを経て、地球帰還を目指すはやぶさ。
困難に立ち向かうはやぶさの姿に、私達の心は、なぜこうも惹かれるのか。
はやぶさは、私達の想いを宇宙へと連れて行ってくれたのです。
はやぶさと旅する、広大な宇宙空間をお楽しみください。