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新理系の人々 いのちを救え! 防災プロジェクト 最前線
新品価格 ¥ 1,364
発売元:KADOKAWA 発売日:2020-03-26
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化学剤,生物剤,放射線・核,爆弾 CBRNEテロ・災害対処ポケットブック
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,780 (定価の10%引き) 残り4個
発売元:診断と治療社 発売日:2020-01-31
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DVD付 自衛隊芸人トッカグンの日用品で簡単にできる!! 超自衛隊式防災サバイバルBOOK
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 1,531
発売元:双葉社 発売日:2019-10-19
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自衛隊防災BOOK 2
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,535
発売元:マガジンハウス 発売日:2019-10-10
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Tarzan特別編集 自衛隊ダイエットBOOK (マガジンハウスムック)
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 500
発売元:マガジンハウス 発売日:2019-09-19
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警視庁災害対策課ツイッター 防災ヒント110
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 541 (定価の45%引き)
発売元:日本経済新聞出版社 発売日:2019-08-08
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クロワッサン特別編集【増補改訂】最新版 地震・台風に備える防災BOOK (MAGAZINE HOUSE MOOK クロワッサン特別編集)
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 697
発売元:マガジンハウス 発売日:2019-06-17
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各種天災に対応! 災害頻発時代の防災マニュアル (タツミムック)
新品価格 ¥ 550
中古価格 ¥ 130
発売元:辰巳出版 発売日:2018-08-28
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自衛隊防災BOOK
新品価格 ¥ 1,296
中古価格 ¥ 879
発売元:マガジンハウス 発売日:2018-08-09
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武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 310
発売元:講談社 発売日:2014-02-14
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東日本大震災と自衛隊
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 293
発売元:並木書房 発売日:2012-04-10
もっとも日本らしい組織=陸上自衛隊[陸軍] 評価: 
あとがきで著者がかかれている次の言葉が、本著のすべてを語っています。
<まさに陸上自衛隊は、伝統的な「役割社会」であり、「気持ち主義」が大事にされる組織だった。
そして、「自発的役割人間」を育てる学校だったということも分かった。
その人間たちが、自分たちの本質があまり理解されなくても不平を言わず、ただ、「被災者がいる」。
「俺たちしかできないことじゃないか」と歯を食いしばって過ごしたのが、今回の活動だったということが明らかになった。
>本著は、震災派遣という舞台を通じ、日本における陸軍組織のキモ「人を動かす目に見えないもの」をつかみ出す試みです。
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日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1
発売元:産経新聞出版 発売日:2011-09-11
感動、そして自省。自衛隊をどうするかは国民の問題 評価: 
東日本大震災における自衛隊の活動を丹念に綴った、夕刊フジ連載の「誰かのために」をベースにとりまとめた1冊。
珠玉のエピソードの数々が収録された第1部「誰かのために」に感動しつつも、本作の真骨頂は新たに加筆された第2部「災害派遣の舞台裏」です。
自衛隊の在り方を決めるのは政治ですが、その政治に対してもの申せるのは「国民の意識」にほかならない。
国を守る自衛隊が、予算不足という異常事態 評価: 
読み始めてすぐ、涙が溢れて仕方が無かった。
自衛隊の皆さんには、感謝の気持ちしかない。
そして、なぜ国を守る自衛隊が、予算不足なのかと考えさせられた。
国を守るとは、戦争だけではない。
3.11に代表されるような、大震災からも自衛隊は、私たち国民を分け隔てなく守ってくれる。
日本の政治家のなかには、自衛隊員の靴ほどにも役立っていないのが大勢いる。
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〈全村避難〉を生きる: 生存・生活権を破壊した福島第一原発「過酷」事故
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 2,357 残り1個
発売元:言叢社 発売日:2020-02-25
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ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 2,725 残り4個
発売元:朝日新聞出版 発売日:2020-02-20
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その後の福島: 原発事故後を生きる人々
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 2,100
発売元:人文書院 発売日:2018-10-04
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原発事故被害回復の法と政策
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 4,995
発売元:日本評論社 発売日:2018-06-20
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全電源喪失の記憶: 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 (新潮文庫)
新品価格 ¥ 781
中古価格 ¥ 240
発売元:新潮社 発売日:2018-02-28
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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 840
発売元:KADOKAWA 発売日:2016-10-25
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終わりなき危機~日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書~
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 550
発売元:ブックマン社 発売日:2015-03-11
大変な本が出版されたものです! 評価: 
「under control」安倍首相がこの言葉を口にした理由はいくつかあるのだと思います。
オリンピックを勝ち取るため、日本経済を立て直すため、日本国民および世界の目を欺くため、などなど。
実際、あの時点で彼がこの本に書かれてある研究内容を認めていたらオリンピックは日本に来ず、観光立国など夢と消え、日本経済の復活はなかったかもしれません。
しかし、いま本書が出版されたことで、本当のことが公にされてしまいました。
「日本の法律を厳密に適用するならば……放射線管理区域に指定しなければいけない面積は……東北地方と関東地方の広大な地域が避難区域になってしまう。
幅広い人々による2013年3月のサマリー 評価: 
日本からは菅元首相、小出裕章・崎山比早子・松村昭雄のみなさん、そのほか、アレクセイ・ヤコブロフ、ウラジミール・ヴェルテレッキーなどのチェルノブイリ事故の医学的研究者、そのほか、欧米の原発に関連した経済界・技術者・医学者など、総勢20名を集めたシンポジウムの記録であり、優れた原発の総括になっている。
たとえば、第19章で、TVA前会長であったディヴィッド・フリーマン氏が、原発初期のころ常に安価な夢のようなエネルギー供給源だと言いながら、石炭火力より安くなったことは一度もない、という。
そしてかれは、「安全な原子力など存在しない。
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福島第一原発事故 7つの謎 (講談社現代新書)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 349
発売元:講談社 発売日:2015-02-19
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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 368
発売元:PHP研究所 発売日:2012-11-24
泣けます。原発事故の真実! 評価: 
普段、レビューなど書かないがあまりによかったので一言。
『なぜ君は絶望と闘えたのか』を書いた門田隆将の本ということで、期待して読んだ。
予想をはるかに上回る内容だと思う福島第一原発事故のさなか、現場で何がおこったのかは謎だったが、この本を読んで、「まさに死ぬ寸前だったのか」と絶句した。
すべて実名での証言をもとにしており、吉田所長が語った作品としては後にも先にもこれが最後だろう。
あの時、日本は、「北海道」「(人の住めない)東北関東」「西日本」に三分割されるところだったという。
背筋が寒くなるが、あの状況で現場にいた人間には、それが現実的なものとして見えていたはずだ。
ようやく見えた!現実の原発事故 評価: 
この本を読みながら、あの頃の見えない放射能汚染への恐怖を思い出しました。
まさに、日本が「三分割」される寸前にあった事を知り、ようやく本当の原発事故が見えてきた思いです。
読み終わり、今までの報道によっては「言った」「言わない」、「やった」「やらない」と、何が本当か理解出来なかった詳細を、当事者達の言葉で知ることができました。
・原子力事故の発生、進行、対応・菅直人元首相、原発訪問の意味・ベントの経緯と官邸の干渉・水素爆発の対応と危険性・「全員撤退」の真意・メルトダウンの可能性、放射能の飛散、原子炉の冷却、燃料棒の露出・・・また、これまで「作業員」とだけ書かれていた人達の、実名・年齢、家族との会話、見た光景、感情の動き。
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福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 500 (定価の69%引き)
発売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2012-03-12
永遠に続く「検証」の「礎」として 評価: 
ひとことで言うと、すべての人に知る権利があるはずの報告書が、ソフトカバーで1500円という、営業利益目当ての普通の本と同じ値段で売られることに非常に違和感を感じる。
コストが圧倒的に少ないであろう電子版ですら1000円。
売り上げの一部が国際シンポジウムや外国語での報告書出版などに使われるそうだが、それは本当に私たちが求めていることだろうか?それよりも、可能な限り原価に近い形で、多くの国民に提供することがもっとも望まれていることではないだろうか?出版社も、この事故や国民の不安につけこんで、金儲けに利用しているとしか思えない。
検証委員会も、民間の委員会なのはわかるが、「『国民の視点からの検証』である報告書を広く世論に訴えたい」と言うのであれば、少しでも多くの人に届けるという努力をしてほしかった。
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